呼吸療法認定士とは何か?

・特定非営利活動法人 日本胸部外科学会

・一般社団法人 日本呼吸器学会

・公益社団法人 日本麻酔科学会

上記の3学会が合同で設置した委員会「3学会合同呼吸療法認定士認定委員会」が創設した認定制度が、「3学会合同呼吸療法認定士」です。

吸入療法、酸素療法、呼吸理学療法及び人工呼吸などの呼吸療法は、日常の重要な治療手段のひとつとして広く普及が望まれていますが、医療施設における共通の悩みとして、これらの呼吸療法に精通したスタッフの不足があげられ、このことが呼吸療法普及の大きな障害となっています。

この3学会合同呼吸療法認定士の認定制度は、臨床工学技士、看護師、准看護師、理学療法士の中で、それぞれの職種において呼吸療法を習熟し、呼吸管理を行う医療チームの構成要員を養成し、かつそのレベルの向上を図ることなどを目的としています。

1996年(平成8年)に第1回の試験が開催されました。

受験資格は、職種ごとの経験年数を満たした臨床工学技士、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士で、受験申込み前に学会が認める講習会や学会に参加して指定された点数を取得しておく必要があります。

 

 

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